538件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中津市議会 2022-03-24 03月24日-09号

次に、歳出、同項、第9目 企画費バス運行事業費について、コミュニティバス運行について、高齢者免許返納が年々増えている中で、バス利用者地域の方からの要望等の声が挙がっていると思うが、その対応はどのように考えているのか、との質疑に対し、バス事業者住民の方との立ち会いの下、安全性路線として適切か等の協議をしておりますが、交通事業者より安全の確保ができないということで、地域から要望のあった道を

中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号

これは、路線バス事業者が撤退すれば、現在の市の補助額同等額で、便数とか、そういった同じ条件でコミュニティバス等の運営を受託できる事業者というのは、残念ながら存在していません。委託する場合は、現行補助金額以上の委託料が当然必要となってまいります。地域公共交通を守るためには、地域住民自らが、その一員として公共交通を守るという意識を持つことが何より大切と考えています。 

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

初めに、杵築市の現在の公共交通の現状について御説明を申し上げますと、バスタクシーなどの交通手段では、市内には民間路線バス事業者が2社、タクシー事業者が3社運行を行っております。民間バス事業者におけるバス路線運行杵築地域のみの運行となっておりまして、タクシー事業者につきましては杵築地域に2社、山香地域が1社となっております。 

宇佐市議会 2022-02-24 2022年02月24日 令和4年第2回定例会(第2号) 本文

項目め高齢者交通手段確保をについての三点目、安心院総合保健福祉センター停留所の風よけ設置についてですが、設置者であるバス事業者道路管理者である県土木事務所に確認したところ、関係法令等の規定により、歩道の有効幅員確保する上で、風よけなどの壁面を設置することは困難であるとの回答でございました。  

大分市議会 2021-12-10 令和 3年総合交通対策特別委員会(12月10日)

2のコミュニティバス運行は、バス事業者タクシー事業者運行を委託しており、緑ナンバーによる運行となります。本市では、大分きゃんバス路線バス代替交通ののつはるコミュニティバスやたきおコミュニティバスがこれに該当いたします。  3と4はデマンド交通です。デマンド交通とは、予約があったときのみ運行する運行サービスです。

大分市議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第3号12月 7日)

都市計画部長姫野正浩) 危険なバス停留所につきましては、令和年度に国、県、市、警察、バス事業者で構成する大分バス停留所安全性確保合同検討会設置され、実態把握安全性確保対策などについて協議を行っております。  この検討会では、本市において対策が必要な61か所を、優先度が高い順に、Aランクは7か所、Bランクは24か所、Cランクは30か所に分類し、公表したところでございます。  

大分市議会 2021-11-22 令和 3年総合交通対策特別委員会(11月22日)

バス事業者タクシー事業者のほかにも、航空会社船舶会社JR等交通機関利用料金の割引を行っております。  次のページを御覧ください。運転免許取得費自動車改造費の一部補助でございます。  1、事業目的ですが、運転免許取得費用自動車改造費用の一部を補助することで、在宅で障害のある方の通勤通院等移動手段確保するとともに、就労等による社会参画を促すことを目的としております。  

大分市議会 2021-09-16 令和 3年決算審査特別委員会( 9月16日 建設分科会)

また、ふれあい交通運行事業以外での上屋の設置につきましては、道路法上、バス事業者や、地元自治会本市などの関係機関等から許可を得る必要がございますが、必要があれば設置できるようになっております。なお、現在、本市において設置を行う事業はございません。 ○田島分科会長   ほかに質疑、意見はありませんか。

大分市議会 2021-09-13 令和 3年総合交通対策特別委員会( 9月13日)

事業実績ですが、委託料につきましては、令和年度までは、市とバス事業者協議の上決定しており、契約料利用回数にかかわらず定額の契約でありました。その中で、令和年度決算額が約4,000万円増えておりますのは、乗車数が増加する中、平成26年から委託料が据え置かれてきたことに伴い、燃料費の高騰、乗務員人員不足など事業環境が厳しいとして、バス事業者要望を受け、協議したことによるものでございます。

大分市議会 2021-08-18 令和 3年総合交通対策特別委員会( 8月18日)

路線バス事業者の収益の改善が図られ、バス系統ダイヤ改善が期待されることから、交通弱者移動手段確保につながるものと考えております。  A3横、説明資料にお戻りください。  次に、説明資料の右側、目的②公共交通利便性向上についてですが、視点は2つあるものと考えており、視点1は、交通インフラ整備といたしまして、交通事業者が行う移動サービス運行ダイヤ見直しバリアフリー化などがございます。

宇佐市議会 2021-07-29 2021年07月29日 令和3年第5回臨時会(第1号) 本文

四ページで、新型コロナウイルス感染症対策地域交通支援事業で、路線バス事業者は何社なのか、タクシー事業者は何社なのか、どのような経費に対して補助を行うのか質疑いたします。  五点目、関係人口創出事業で、食農体験などの受入れ体制の強化ということがありましたが、これを具体的に説明してもらいたいと思います。  

大分市議会 2021-06-24 令和 3年総合交通対策特別委員会( 6月24日)

新型コロナウイルス感染拡大に係る支援措置についてでございますが、経営状況の悪化による生活交通へのサービス低下が懸念されることから、バス事業者タクシー事業者交通事業者に対しまして、所有する車両台数に応じて補助金を交付しておりまして、昨日までに25件の申請を受けて、1,800万円ほどの事業費となっているところでございます。  

宇佐市議会 2021-06-10 2021年06月10日 令和3年第4回定例会(第2号) 本文

具体的な内容としましては、まず、国がバス事業者と協力し、運輸支局単位で交通安全上問題と思われるバス停を抽出。その後、関係機関で構成する検討会で、安全上の優先度をランク分けし、公表。最終的には地元自治体を含む分科会安全対策を検討し、実施するという手順となっております。  

大分市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第5号12月14日)

路線バス代替交通運行事業については、バス事業者による路線見直しが検討されている地域において、通勤・通学をはじめとした利用者ニーズに対応し、地域生活交通維持確保することを目的路線バス代替交通運行を行う事業であり、令和2年10月から野津原地域滝尾地域の2地域運行を開始しております。